2006年10月17日付け 読売新聞  京都地域版


当麻曼荼羅光明寺に奉納

西京区の仏絵師、藤野正観さん(56)(西京区)が制作した極彩色仏画の「当麻曼荼羅」が16日、長岡京市粟生、西山浄土宗総本山・光明寺に奉納され、岩田文有法主の導師による開眼法要が行われた。

 曼荼羅は絹地で縦横各2メートル。阿弥陀三尊を中央に配し、往生者が仏に出会う様子などを色鮮やかに描いた。
奈良・当麻寺に伝わる曼荼羅などを参考に仕上げた。
藤野さんは「仏画人生の集大成として取り組んだ」と話していた。

2006年10月17日  読売新聞)
完成した「当麻曼荼羅」を見る藤野正観さん